原発性アルドステロン症の手術費用と退院日の不安25

7月24日に、10日間の検査入院をして原発性アルドステロン症が確定し、左の副腎を全摘することに決めて、9月27日に手術をするために再度入院しました。『どんポジ』のポジといいます。

入院して次の日に、「腹腔鏡下左副腎摘出術」を行い、原因の副腎を無事に摘出してまだ5日目ですが、本日退院です。回復が早くて、さすが腹腔鏡手術です。

原発性アルドステロン症【意外と大きい腹腔鏡手術の傷跡と位置画像】24』の続きです。

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術後5日目、退院日

10月3日
いよいよ退院です。手術してから5日目です。腹腔鏡手術だからこんなに早く退院できるんですね!

手術日の詳しい内容はこちらです。『 原発性アルドステロン症手術ブログ【腹腔鏡手術の時間と麻酔の吐き気】21 』

全身麻酔して、酸素マスク付けて、お腹にボツボツ4か所穴を開けて、副腎を切り離して取り出して、結構な手術だったと思います。手術の日は動けない状態だったのに、5日目で歩いて退院です。すご~!(歩く速さは、というと、チョー元気なカタツムリ・・・???笑)

退院療養計画書

退院療養計画書の説明も受けました。検査の退院時と同じような内容ですが、検査の時の診療科名は、糖尿病・内分泌内科でしたが、今回は手術なので、担当は泌尿器科です。

診療科名泌尿器科
病棟12階A病棟
担当医以外の担当者I先生 N先生 K先生 W先生
予想される退院日10月3日
退院後の計画外来通院:要
退院後の療養上の留意点入浴:可
その他心配なことがあればすぐに病院までご連絡ください。

と、こんな感じの書類の説明を受けて、お決まりのサインです。

5時30分
起床、メチャ早起きっていうか、目が覚めて起きちゃいました!今日は、待ちに待った退院日~!子供の遠足の日と一緒だし、早起き~!笑。

天気は、あいにくの曇り空だけど、今日は晴れの退院日!心は快晴!笑

6時40分
看護師のOさんです。血圧です。122の70で体温36.1℃。もしかして、最後の計測かな~!手術の傷口もチェックしてもらって良好のようです。少し傷口の周りが硬いところがあるけど(縫ったとこだな!)、問題はないようで良好。

7時40分
W先生ともう1人の先生の回診。担当のK先生はいなかったなぁ。W先生が、『自宅に戻られて、具合が悪くなったり心配なことがあったら、電話して下さい!』と、優しい。その一言がホントに安心するんだよな!個人病院じゃなくて、大学病院だから特に感じるのかもしれない。

そして、『10月20日に泌尿器科の外来の予約が入ってるので来てくださいと。糖尿病・内分泌内科の担当のG先生にも連絡してありますので。退院、気をつけて下さい。』との事。大変お世話になりました。手術は泌尿器科で、検査は糖尿病・内分泌内科の二科にまたがってるので、連絡や情報を共有してくれているのがわかると、とても安心です。

8時20分
看護師のOさんが来てくれた!Oさんには手術の日、痛みと吐き気と1番辛い時にお世話になった看護師さん。一晩中、何度も何度も部屋に来てくれて、ニコッと笑顔でいてくれて、何度痛みから救われたことか!ありがとう!!!

お世話になった看護師さんたちにお返しも何も出来ないし、もう会えないのは淋しいけど、ありがとう!は、一生忘れません!たくさんの患者さんから、ありがとうをいっぱいもらって、Oさんも皆さんも、ずっと元気に幸せでいて下さい。Oさんに最後に会えてよかった!!

食事と薬を持って来てくれたので、頂きます。これも最後の晩餐?かな!

すぐわかる【原発性アルドステロン症】実例を交えた体験談解説
この体験談ブログは原発性アルドステロン症はどんな病気?症状は?遺伝するの?など多くの不安を、原発性アルドステロン症が完治した私の体験談と専門医の正確な学術情報を詳細にわかりやすくまとめた原発性アルドステロン症体験談解説ブログで解決します。

今日(退院日)の予定

今日の看護師さんはTさん。

  • あとで先生の回診があること。
  • 入院費用の計算をして、10時30分ごろに事務の人が来ること。
  • 支払いも済んで片付けも全部済んだら、ナースコールで呼んで下さいとのこと。
  • 看護師さんが、最後に忘れ物のチェックをしてくれること。

ハイ!すべて「り」です。(再度解説→息子の受け売り、了解の「り」です。笑)

最後の回診

9時10分
最後の回診です。泌尿器科の担当のK先生が登場。傷口をチェックしてくれて問題は無く、いいですね、キレイです、と消毒してくれた。

傷口は、もう何もしなくても大丈夫といわれたので、自宅での消毒やガーゼは必要ないらしい。

また、血圧が180とか異様に高くなったら電話して下さいと、K先生も言ってくれた。何かあったら電話してと言われると、とても身近に感じてやっぱり安心します。どうもです。また、20日のK先生の外来に来ます。

今、妻がこちらに向かっている最中で10時30分には、着くかなって感じでなので入院費の計算が出るのも丁度その頃だから、たぶんいいタイミング!

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原発性アルドステロン症の手術費用

10時10分
少し早めに事務のTさんが、入院費用が書いてあるメモを持って来てくれた。支払いが終わって退院の用意ができたら、ナースコールで呼んで下さいと再度確認され、いよいよ退院の実感が湧いてきた。

10時20分
我が奥様、無事到着!結局入院してから、毎日欠かさず来てくれた妻です。皆勤賞!笑。ありがとう!と、お疲れ様でした!(まだまだこれから先、たっぷりお世話になるけどね~!笑)

ゴロゴロのキャリーバッグをここの病院のコンビニからゆうパックで送れることがわかったので、頼むことにした。マジ送れてよかった!持って帰るのちょっと自信なかった、電車も混んでるだろうし、お腹に力が入って傷口が開いたら、電車が血だらけに・・・映画の見過ぎです、スミマセン!笑。

それと、さっき事務員の人が持って来てくれた手術入院費用が書いてあるメモを妻に渡して、入院費用の支払いを妻にして来てもらう。確か、1階の入退院受付の窓口だったかな!

7日間の手術入院費(9/27~10/3)

入院費(7日間)

合計 890,010円

検査入院の時は、10日間で、492,140円(体験記16)で、目ん玉飛び出たけど、今回の手術費用もさすがに、目ん玉飛び出ました。

限度額適用認定パート2

けど、検査入院の時と同じように、限度額適用認定という制度がありますので、ご安心くださいませ。目ん玉引っ込みます!メチャクチャ大雑把にいいますと、本人がちょっとだけ払えば、あとは払ってあげるよ!って、いう制度です。

制度についてもう少し詳しく、『 原発性アルドステロン症【検査入院の手続と入院当日の詳細】体験記7 』で解説していますが、健康保険の限度額適用認定という制度で、収入によって変わる自己負担額を超えた分は、健康保険が支払ってくれる制度です。

と言っても、毎年毎年国保で結構な額を収めていますが・・・!自営業なので、3月の確定申告の時の数字を見て、まずまず頑張ったなぁ!なんて、悠長なことを言ってると大変なのです。少しでも所得が増えると、その後に来る国保の請求額が、ガバッと高くなるのです。スミマセン、ちょい愚痴でした、笑!

上の計算は、9月と10月の2か月分を合計してありますが、この制度は1か月単位で計算します。詳しくは、加入されている健康保険に問い合わせ下さい。繰り返しになりますが私の場合は、自営業なので国保です。(国民健康保険)

※差額ベッド代とか食事代とかは、この制度の対象外ですので、ご注意下さいませ。

私は、入院時に限度額適用認定の書類を提出していたので、負担額だけが書かれた請求だったため、上記の額ではなくメチャ安かったのです!!その名の通り、保険ですね!

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最後のナースコール

支払いも終わり、最後のナースコールで看護師さんに部屋のチェックをしてもらいます。ロッカーや引き出しの中をチェックして、すべて終了です。本当にお世話になりました。

ナースステーションに寄って、皆さんに挨拶してエレベーターに乗り、病院をあとにしました。

帰りは電車とバス

渋滞の中を走る車よりも、のんびり電車で帰ることにして、駅まで雑踏の中をお腹をかばいながら人にぶつからないように、妻とゆっくり歩いて行きます。妻がすごく気を使ってくれて歩いているのがよく分かりました。

駅の階段をゆっくり降りて、どうにか電車に乗ると、運よく二人とも座れたのであっと言う間に、我が駅に到着。少し歩きたい気分だったので、タクシーには乗らずに駅からバスに乗り、バス停からまたゆっくり歩いて、数日ぶりの景色に黄昏ながら無事自宅に到着です。

私が原発性アルドステロン症が原因の脳出血で入院してから、副腎摘出まで、半年ちょっと!長いようで、あっと言う間だったなぁ。

この手術で、脳出血の後遺症の右半身の痺れも一緒に治ってくれたらなぁと、都合よく切実に思うことがあるけど、麻痺と原発性アルドステロン症は別物なので長い目で頑張らなければと我に返り、ポジ~!『どんポジ』のポジです!笑

リハビリの記事は、こちらです。『 脳出血の後遺症【リハビリ病院でどこまで回復するか?】入院体験記5 』

この体験記シリーズの最初の記事、脳出血の記事はこちらです。『脳出血【突然!三つの初期症状|見逃すと大変】入院体験記1

看護師さん、先生、技師の方々、事務の人、食事を作ってくれた人、掃除のスタッフの人、皆さんのお陰でストレスなく1週間の入院生活が送れました。本当にありがとうございました。

そして、家族に心配かけて、負担かけて、どうもです。毎日、バスと電車で来てくれた妻にもありがとう。

と、何やらこの体験記が最終回のようですが、すっとこどっこい!一番気になる術後の経過がこれから始まります。

手術で何が変わるのか?

副腎を採ったあとの状態はいったいどうなるのかが、一番知りたいところですよね!私もそうでした。手術前にね!!

  • 血圧はどうなるのか?
  • 高血圧の薬はどうなるのか?
  • 副腎が1つしかなくなったけど体調はどうなるのか?
  • 腎臓に負担はあるのか?
  • カリウム値は元に戻るのか?
  • クレアチニンは、ちゃんと下がるのか?

などなど、いっぱい気になることが!笑。脳出血の麻痺の改善もまだ諦めないで頑張るし、『どんな時もポジティブに!』の『どんポジ』の体験記シリーズは、まだまだ続くのでした!笑。

続きは、体調不良が出た『原発性アルドステロン症 だるい【手術15日目|仕事復帰できない】26』です。

↓は、数年前から1日2回、毎日私が愛用している血圧計です。息子からの誕生日プレゼントでした。腕帯(カフ)をまかなくて腕を入れるだけなのですごく楽だし、外す時のあのベリベリ音もないので時間も周りも気にせずに使ってます。今まで故障も無いし、おすすめです。
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